2021/11/03

dlsite漁ってた

DLSiteが25周年の生誕祭ということで、バイトも再開したことだし何買うか悩んでた。まだ決まってない。

放送大学の講義2回分を消化した

『データ分析と知識発見』の4,5回をやった。 1.5倍速で聴いているので30分で終わるんだけども、結構メモすることが多くて1時間くらいかかった。 Rの統計計算特化はすごい。それ専用の型が用意されてたり(Factorとかmatrixとか)、数式わからなくても(?)ノリで統計ができているとこのか結構すごい

osu!stdを再開した

最近はosu!maniaをやっていたが、友人とマルチしてたら楽しくなったので再開した。 これがわたしのです。

osu.ppy.sh

パイプライン処理を理解した

『コンピュータアーキテクチャ技術入門』(isbn:9784774164267)を学校の図書館から借りてきた。 CPUアーキテクチャに依らないCPU内部の話があって興味深く読んでいる。

CPUが行う、命令の読み込み→命令のデコード→演算で用いるデータの取り出し→演算→演算結果の書き込みという、 命令のサイクルを1回1回実行するのは効率悪いので、命令の読み込みを終えたらすぐに次の命令を読み込むようにするなど効率化するといいよね、というのがパイプライン処理である。 しかし、演算で用いるデータの取り出し、演算はタイミングによって演算結果が変化しうるので、タイミングをなんとかしてやる必要がある……はず。

群馬高専 Advent Calendar 2021をつくった

adventar.org

なんだかんだ参加、主催したAdCに記事を出せていなかったので、何か出したい。 高専生活を振り返った記事、CPU、UNIX哲学、SchemeVim/Emacsとかの話題は考えられそう。 まあ、何か考えておきます。

曲とかを紹介する

  • 『花束と磁力』/ TWEEDEES

TWEEDEESいいよね、Cymbalsっぽいっというか、モロCymbals

fengという倒産したノベルゲ制作メーカーが作った『ちいさな彼女の小夜曲』のOP。作曲は堀江晶太。友人曰く別名義でボカロPもやっているらしい。