Table of Contents
- Windows における Window 管理に関して(08/21)
- 創作のトレーニングを始めた(08/21)
- “Writing a DSL in Lua”の和訳(08/21)
- HERO 2 期第一話を見た(08/21)
- Windows Terminal が不便(08/21)
- 前回紹介した storymaker.nim を改良した(08/21)
- 本が届いた(08/22)
Windows における Window 管理に関して(08/21)
Linux では bspwm、i3 というタイル型ウィンドウマネージャをメインで使っている。
また、Firefox と Emacs、2 つのウィンドウを交互に使いたいけど、最大化している Firefox 選択すると emacs が消えてしまう……という悩みがあった。 そのため、Windows でもタイル型 Window manager を使いたいと思っていた。 タイルだけの運用だけでなく、スタック型のような、ウィンドウの最小化ができるようにしてほしいと思っていたからか、workspacerというデスクトップを活用したウィンドウマネージャがある。以前、これを試したのだが、肌に馴染まなかった。
powertoys の 1 機能である Fancyzone がよかった。 Windowsの標準機能としてWindowを画面の2分の1もしくは4分の1の大きさにして、割り付けできるものがある。しかし、Fancyzoneはそれより柔軟に、Windowの割付を可能にする。 それにより、Firefox は最大より少し小さくなるが、emacs と Firefox が一覧できて便利だ(以下画像)。
Win + Shift + d でレイアウトを編集、指定する。 picture-in-picture の再生画面は例外だが、ウィンドウを移動する際に Shift も押すと、指定したレイアウトに倣ってウィンドウを配置できる。
powertoys はその他にも powertoys run が便利なので是非おすすめ。 これは、1 つのショートカットキーからアプリケーション検索、ファイル検索、シェル実行、設定検索、計算等々ができる優れものだ。
創作のトレーニングを始めた(08/21)
実は 8/20 あたりから始めてはいたのだが、創作のトレーニングを始めた。 方法は http://exercisestory.blog.fc2.com/blog-entry-2.html にある。 そのための storymaker.nim を作ったわけだ。
“Writing a DSL in Lua”の和訳
8/22 は 8/23 にある大学のガイダンスの準備であまり進められなかったが、2 日間で「Using function environments」、と「Implementing the HTML builder」の初めの部分を和訳した。
HERO 2 期第一話を見た(08/21)
おもしろかった。
Windows Terminal が不便(08/21)
ターミナルで実行中のプログラムを停止するとき、Ctrl + C を使うのはよくあるのだが、Windows Terminal では Ctrl + C で powershell ごと終了してしまう。 なので、以前使っていた ConEmu に戻った。
前回紹介した storymaker.nim を改良した(08/21)
以前は配列のインデックスを乱数で発生させていたので重複が出ることは多々あった。
そこで、カードに重複が出ないようにした 配列をシャッフルし表示する順番に 0 番目、1番目、……と参照させていけばいいことに気づき、そのように実装した。
本が届いた(08/22)
ブックオフオンラインで買った本が届いた。 マンガと政治哲学の本がメインになった。
- 國分功一郎
- 『近代政治哲学』[isbn:9784480068200]
- 『来るべき民主主義』[isbn:9784344983168]
- 浅野いにお
- 『ソラニン 1』 [isbn:4091533213]
- 『ソラニン 2』 [isbn:4091510760]